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11月12日(月)猫マッサージの効果
前回の日記から1週間。そしてユキが治療を始めてから3週間が過ぎました。
この1週間、ユキは食べなくなったり、また少し食べたりと
一喜一憂しています。でも、ユキは頑張っています。
ユキが尿毒症のため起きていた痙攣は止まりました。ユキの寝床の近くに暑くなるほどオイルヒーターをつけてあげたんです。先生も体温が下がっているのと、寒さで血流が悪くなり、余計悪化するから、なるべく暖かくしてくださいと言われたこともあって。
ここのところ、急に寒くなったから、、ごめんね、ユキ、もっと早くこうしてあげればよかった。
それと不思議な出来事がありました。
腎不全のため、血液の循環が悪くなってユキのピンク色だった耳の裏が白くなっていたのですが、私が耳の裏を指で触っていると・・
みるみる耳がピンク色になっていった。摩ってもいないのに・・
血液がどくどく流れ出してきたんです。そしてしばらくすると
耳はピンク色になった。私はびっくりした!ただ、触れているだけで??
人間でも頭皮のマッサージをすると血行がよくなっていいといいますよね。ユキの体も同じなんだ。
でも、これはマッサージをただしたから?違う。
息を吐きながら自分の体の気が指先からユキへ流れるよう
イメージすると(下のフォックス先生の本にも気功マッサージの仕方が詳しく書いてあってそれを参考にしてみました)、私の気のエネルギーがユキに体に入っていくイメージをする。
こすらなくても、ユキの血液の循環がよくなるようだ。ということは、体全体を摩ってあげることは体全体が血行がよくなるはず。
私の体から出る命のエネルギーが間違いなくユキに行っている。
撫でてあげることの重要さを感じます。
命と命は共鳴しあっている!、そしてその互いのエネルギーを増幅させているような気がする。命あるもの同士が触れ合うこと、、それは科学で説明できない、不思議なパワーを発揮するんだと思う。人間同士でも同じです。。小さい頃に、母の子守唄を聞きながら、おでこから頭を摩ってもらうと、とても気持ちよかったのを思い出した。ハンドパワーと言うけれど、、間違いなく、手からパワーは出ていると思う。でなければ、どうして、ユキの耳はピンク色になったの?
そこで偶然手にした一冊の本。
『フォックス先生の 猫マッサージ/成星出版 1500円』

イギリスの獣医師であり、全米で人気の動物コラム“ASK OUR ANIMAL DOCTER”で25年執筆し、アメリカでもっとも信頼されている動物学者のマイケル W FOX先生が書いたものです。
この本には、猫も人間と同じように気が流れるツボがあり
そこをマッサージや指圧すると、いろんな病気に効くと書かれています。腎不全にも血流をよくすることから有効と書かれていました。
早速試してみたんです。ユキが気持ちよさそうにして、マッサージをした後から不思議と元気が出てきたような気がします。
ん、気のせいではないよ。これ・・・。
この本の内容はとてもよく、有意義で、いつかの時にもっと詳しく説明したいな。((猫を飼っている方、猫の背骨を確認したら、その横に背骨に沿って筋肉があります。そこを息を吐きながら、自分の指からエネルギーが出ているとイメージしてマッサージしてあげてみてください。人間も背骨の横には縦にずっとツボがあります。猫も同じです。また首の付け根も筋肉があり、ここは負担がかかるので猫にとってもマッサージが有効です。首の下を撫でたり、こすったりすると気持ちよさそうにするのは、ツボがあるためなんです。
御参考までに・・。))
この本を読んで、何もしないで、ただユキを見つめて撫でるよりいかにツボを理解してマッサージすることが効果的かわかりました。
精神的に不安な状態の今、少しでもなにかできること考えています。自分の気持ちを落ち着かせるためにも。
ずっと寝ているせいで筋肉が落ちてしまい、ユキは歩行がおかしくなってしまいました。そんな姿を見て涙が溢れそうになる。
そんな時、ふと九ちゃんの歌が浮かんで・・・きた。
上を向いて歩こう....涙がこぼれないように
私は自分に負けないよう頑張ろう。ユキがこんなに頑張っているから・・・
私が生きている限り、ユキへ命のエネルギーを分けてあげるから・・だから、二人で頑張ろう!
そしていつも励ましてくれる皆さん、ありがとう。
皆さんの言葉と祈りのエネルギーも間違いなく、私たちに
伝わっています!本当にありがとう。
優しさって、愛情ってなんて美しいのだろう。ぼろぼろな心に
まるで澄み切った空気のように、浸透してきて、それはどんなお薬より効きます。

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